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ちよの徒然日記

あんぷり亭 ちよ のブログです。出勤予定はtwitterにて公開中🌼

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ちよ🌼夫のちんぽが入らない

こんばんは。
数ある女の子のブログの中から足を運んで下さり、ありがとうございます。

本日のブログでは、私が最近読んだある1冊の本についてつらつらと書いていきたいと思います。

実はその本のタイトルがかなり衝撃的かつ印象的なものであり、「お客様がタイトルを声に出して言わなくても書店さんに注文できる申込書」がわざわざ公式サイト上に用意されたほどらしいですね。



その名も、夫のちんぽが入らない



そうです。本日のブログのタイトルです。

そもそも私は10代でまだ未婚であり夫どころか恋人もおりませんので、この『夫のちんぽが入らない』といったブログタイトルにつられてアクセスされてしまった方、《夫の大きな息子がなかなか入らないことに悩むちょっとえっちな人妻のブログ》等を期待してアクセスされた方、この場をお借りして始めに謝罪させて頂きます。申し訳ありませんでした。


さて、そろそろ本題に入りましょう。


何故私がこの本を購入したかといいますと、単純に衝撃的なタイトルと、初版3万部、発売後1日で重版がかかるほどの反響があるということへの興味関心。そしてこのお仕事をさせて頂いている立場として、もしかしたら本書を読むことで今後に生かせるものがあるかもしれない、そう感じたからです。
(簡単に言ってしまうと完全なるミーハーです(汗)。しかしながら読了後、この本は1つの人生のバイブルになりました。)


まず、簡単なあらすじから。


同じ大学に通う自由奔放な青年と交際を始めた18歳の「私」(こだま)。初めて体を重ねようとしたある夜、事件は起きた。彼の性器が全く入らなかったのだ。その後も二人は「入らない」一方で精神的な結びつきを強くしていき、結婚。しかし「いつか入る」という願いは叶わぬまま、「私」はさらなる悲劇の渦に飲み込まれていく……。


以下、本文より抜粋。


いきなりだが、夫のちんぽが入らない。本気で言っている。交際期間も含めて二十余年、この「ちんぽが入らない」問題は、私たちをじわじわと苦しめてきた。周囲の人間に話したことはない。こんなこと軽々しく言えやしない。

何も知らない母は「結婚して何年も経つのに子供ができないのはおかしい。一度病院で診てもらいなさい。そういう夫婦は珍しくないし、恥ずかしいことじゃないんだから」と言う。けれど、私は「ちんぽが入らないのです」と嘆く夫婦をいまだかつて見たことがない。医師は私に言うのだろうか。「ちんぽが入らない? 奥さん、よくあることですよ」と。そんなことを相談するくらいなら、押し黙ったまま老いていきたい。子供もいらない。ちんぽが入らない私たちは、兄妹のように、あるいは植物のように、ひっそりと生きていくことを選んだ。




もうこのあらすじの時点で大分本書への興味が深まりますよね。読者を惹きつける掴みのセンスが窺えます。単純でミーハーな私はこのあらすじに瞬殺されてしまい、挙動不審になりながらもレジにエッチな雑誌や漫画を持っていく中高生男子の如く、レジの近くで躊躇しつつも即購入してしまいました。

ネタバレは避けたいので、あまり詳しい内容や感想は書けないのですがこの『ちんぽが入らない』の要因はほぼ『精神的』なものからきております。
現に、本書の『私』であるこだまさんは夫以外の男性とはセックス=挿入をしている、出来ているのです。

本書の『私』が精神的に追い詰められていく沢山の出来事が本書には書かれておりますが、特に胸に込み上げてくるものがあるシーンとして、『私』(以後こだまさんと記述)が担任を請け負ったクラスで学級崩壊が起きてしまい、全責任を負わなければならなくなり、それからこだまさんは死ぬことばかり考えてしまう。といったものがあります。ただ教師を辞めれば解決できる問題なのに、その選択肢が自分の中にはなかったそうです。これは、つい先日起きた電●の自殺の事件が想起させられます。

実際に私の小学時代の担任の先生でも、学級崩壊やいじめ問題、保護者からのクレームが原因で鬱病により辞職をしてしまった方がいらっしゃったのを覚えております。当時の先生もこだまさんと同じ様な精神状態だったのかと思うと、胸に込み上げてくるものがありました。

話は少し逸れまして、《同調圧力》といった言葉を聞いたことがあると思います。グループで意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することです。





この風潮はどこにでも存在するものですが、《みんなで一致団結してやり遂げよう》というプラスの働きならまだしも《みんな苦労しているのだからお前も苦労しろ、不幸になれ》といったマイナスな風潮は少し悲しい気持ちになります。とはいっても、私自身も生きている中でこういうマイナスな気持ちを抱いたことがないと言ったら嘘になる訳で…
誰にでも同調圧力をした経験、された経験はあるのだと思います。

そんな同調圧力まみれの生きづらい、言いたいことも言えないこんな世の中で(by反町隆史)生きている私達に向けて、本書の中でこだまさんが一番伝えたいメッセージとは。本書の最後にはこう書かれています。

子を産み、育てることはきっと素晴らしいことなのでしょう。経験した人たちが口を揃えて言うのだから、たぶんそうに違いありません。でも私は、目の前の人がさんざん考え、悩み抜いた末に出した決断を、そう生きようとした決意を、それは違うよなんて軽々しく言いたくはないのです。人に見せていない部分の、育ちや背景全部ひっくるめて、その人の現在があるのだから。それがわかっただけでも、私は生きてきた意味があったと思うのです。そういうことを面と向かって本当は言いたいんです。言いたかったんです。母にも、子育てをしきりに勧めてくるあなたのような人にも。
私の声、届くだろうか。


だからペンネームが《こだま》なのでしょうか。
最後のこのメッセージが、私の心に問いかける様にこだましてきました。

私自身も、人とは違った境遇や環境に揉まれてここまで必死に生きてきました。そして、それはこれからもずっと続いていく。私だけでなく、人は皆誰しも周りとは違う悩みや葛藤を抱えて生きているはずです。

本書を読んで綺麗事ではありますが、お互いが他人の悩みや葛藤を否定したり口出しせずに取り敢えず耳を傾けてみる。一人一人が満足のいく人生を送っているのなら、それでいいのではないか。そんな世の中に少しでもなれたら、もう少し平和になるんだろうな。そう考えさせられました。

今回の記事では悲劇のエピソードを主に取り上げさせて頂きましたが、それだけではなく、ユーモアのあるエピソードも沢山本書には収録されておりますので気になった方は是非読んでみて下さい。お勧めの1冊です。

それでは、かなりの長文になってしまい申し訳ありませんでした。(ここまで読んで下さった猛者様は果たしていらっしゃるのでしょうか…)

本は大好きですので、他にもお勧めの本がありましたら是非教えて下さると嬉しいです。こういったエッセイ本も良いのですが、普段は特にミステリー系の小説を好んで読んでおります。

それでは、長々しいブログを最後まで読んで下さりありがとうございました。最近、ブログを読んで私を指名して下さるお兄様が多くて大変光栄です。
実際にお会いして、ブログのイメージとのギャップがありましたらごめんなさいね(≧∇≦)

(今後のシフトについて、またその他沢山のお伝えしたい感謝の気持ちはまた近々時間のあるときにブログで報告させて頂きます。もしかしたら、この記事の最深部に追記として記述させて頂くかもしれません)

それでは、来週も楽しいお時間を過ごしましょうね。
宜しくお願いします…♪♪


ちよ


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- 13 Comments

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2017/03/26 (Sun) 22:46 | REPLY |   

ちよ  

Re: タイトルなし

抜け忍様

初めまして😊
わざわざ長文のブログを最後まで読んで下さり、またコメントまで頂きありがとうございます。

読書は趣味なので、かなり好きです。最近は忙しくあまり読めておりませんが移動時間等によく読んでおります。

そうですね、私もこの本のタイトルのインパクトにまんまとつられて購入してしまいましたヾ(;´▽`A``
このタイトルはずるいですよね。でも周りに人がいたらなかなか手に取れないかも。(笑)

ふむふむ、勉強になります。
確かにそれはありますね…
今は時代が変わりつつありますが、それでも根っからの同調主義みたいなものはずっとこれからも続いていくのでしょうね。多少は必要ではありますが、何とも生きづらい世の中だと思います。

私もブログではこんなお固い文章ばかり書いておりますが、実際は結構おふざけ者です(〃>▽<〃)/*
はい、いつも新橋で出勤しております。
予定がわかり次第、ブログの方にシフトを掲載させて頂きますので
宜しければお暇な時にでも覗いていって下されば嬉しいです♪
私もお会い出来るのを楽しみにしております💕
色々お話しましょうね♪( ´▽`)

ちよ

2017/03/27 (Mon) 00:11 | REPLY |   

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2017/03/27 (Mon) 07:21 | REPLY |   

ちよ  

Re: タイトルなし

よしはる様

初めまして♪( ´▽`)
ブログをお読み下さり、またコメントまで頂きありがとうございます。
凄くいいだなんて恐縮です。
今のところ出勤は新橋オンリーですが、春から立川も新規開拓してみようかな?
私も是非よしはる様にお会いしたいので…♪
私も楽しみにしていますね♪
また是非お時間ある時にでもブログに遊びに来て頂ければ嬉しいです💕

ちよ

2017/03/27 (Mon) 09:56 | REPLY |   

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2017/03/27 (Mon) 13:02 | REPLY |   

ちよ  

Re: ありがとう♪

ケン様

こんばんは、初めましてd(ゝ∀・*)
ブログがとても好きだなんて、とっても嬉しいお言葉をありがとうございます。
私の性格や人柄…、伝わっているのかなあ?(^^;)
確かに書くのに時間はかかってしまいますが、ブログを書くのは楽しいので、全く苦には感じておりませんよ♪
こうして長い文章でも読んで下さる方やケン様の様なありがたいコメントをして下さる方がいらっしゃるから
書き甲斐があるってものです。愛読者様、いらっしゃるかしら?いたら嬉しいです♪
これから増やせる様に頑張ります✨

私も最初はちょっと助平な本なのかと思っておりましたが殆ど助平な描写はありませんでした(笑)
是非お時間がありましたら読んでみて下さいね。

私も是非お会いしたいです(*^▽^*)
お会いできる日を楽しみにしていますね♪

ちよ

2017/03/27 (Mon) 18:32 | REPLY |   

灰  

興味深い

最初にタイトルを見た時は物理的に不可能であることだと思ったのですが、精神的な問題だったのですね。驚きました。

あと、性に関しても同調圧力があるという考え方は興味深いですね。
デリケートな話題なだけに反発するのも難しいのでしょうか…

2017/03/28 (Tue) 05:54 | REPLY |   

ちよ  

Re: 興味深い

灰様

初めまして♪( ´▽`)
ブログをお読み下さり、またコメント頂きありがとうございます。

私も始めにタイトルを見た時は、女性側が何らかの病気等で物理的に入らないことに悩む話 だと
思っておりました。大体の人はまずそう思うのでしょうね…
著者のこだまさんは、性に関する話だからこそ周りの友人や家族には相談出来なかったと言っており、
ですので尚更反発となるとしにくい部分があるのだと思います。
ここまでデリケートな話を本にして出版し、世間に広めるというのは大変勇気のいったことだと
思いますし、よくやったな、と感じましたよ(^^;)

ちよ

2017/03/28 (Tue) 12:02 | REPLY |   

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2017/03/28 (Tue) 20:30 | REPLY |   

ちよ  

Re: タイトルなし

こいけ様

こんばんは:.* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:
ブログをお読み下さり、またコメント頂き、そしていつもいつもありがとうございます😊
嫉妬も…、正直とても嬉しいです。実際私自身はいつだって大したことのない人間なのですけどね💦
ですが、いつも、これからもこいけ様は私の大切なこいけ様であることに変わりはないので…
私の色んな面をちゃんと見て、受け取って、向き合って下さる小池様にはいつも感謝のお気持ちばかりです。
ありがとうございます。
こちらこそ、是非今後とも宜しくお願いします٩(๑>∀<๑)۶

ps 反町隆史ネタに突っ込んで下さったのは今のところ小池様だけなので嬉しいです(笑)


ちよ

2017/03/28 (Tue) 22:10 | REPLY |   

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2017/03/29 (Wed) 05:31 | REPLY |   

ちよ  

Re: タイトルなし

カビゴン様

おはようございます☀
コメントありがとうございます:.* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:
またいつもお世話になっております✨
30日ですが、申し訳ありません。
予定が入っており、出勤は難しい状況です…(><)
せっかく提案して下さったのに、ごめんなさい。
またお会い出来る機会があれば、是非お願いします♪
カビゴン様のこと、お待ちしておりますね💕

ちよ

2017/03/29 (Wed) 10:28 | REPLY |   

ヤマト様  

ヤマト様

こんばんはo(^-^)o
初めまして、ブログをお読み下さり、またコメント頂きありがとうございます💕

夫のち◯ぽも読んで頂けて嬉しいです。
そして私のつまらないお尻で良ければ是非!(笑)

知的かどうかは分かりませんが、真面目な方だとは思っております。私も是非お会いしたいです(*'▽'*)
ご縁があれば宜しくお願いします♪
お待ちしておりますね♪


コメントを頂いた記事は今晩消してしまうので、
此方にもお返事を掲載させて頂きます。

ちよ

2017/03/29 (Wed) 17:43 | REPLY |   

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